2005年に上映された「ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]」をリニューアルした作品。。。なんだろうけどーー
個人的に前のが好きだ
リードとベンの子供時代〜特殊能力を身につけるまでがなーんか長い
Dr.ドゥームとの戦いがあっけない。。。
話も地味な感じだし、笑える箇所も少ない
全体的に淡々としすぎてる感じ?
うーむ。。。
◎観た日:2015年10月19日
2005年に上映された「ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]」をリニューアルした作品。。。なんだろうけどーー
個人的に前のが好きだ
リードとベンの子供時代〜特殊能力を身につけるまでがなーんか長い
Dr.ドゥームとの戦いがあっけない。。。
話も地味な感じだし、笑える箇所も少ない
全体的に淡々としすぎてる感じ?
うーむ。。。
◎観た日:2015年10月19日
元々正義感は強いのかも?だけど軽犯罪を犯したせいでなかなか再就職は叶わず、養育費の支払いも滞り、娘に会いたいがためにまたもや犯罪に手を貸すことに。。。
そんななさけない主人公・スコットが盗みに入ったのが「アントマン」のスーツを開発したピム博士の屋敷
ここからピム博士に見込まれたスコットの「アントマン」としてのヒーロー活動が始まるわけですなぁ
スコットってばピム博士の娘、ホープに散々鍛えられてボロボロ
それでもなんとかダレンの犯罪計画を阻止しようと必死なわかですよ
最終的に戦う時はアントマンもダレンもちっさくなってるから、オモチャの汽車が眼前に迫ってきたらそらもう普通に巨大列車にひかれそうになるのと同じ感覚なんだけど、実際にはオモチャが「ペシっ」「コロン」なんすよ(笑)
昆虫たちも頑張っててスゲーんすよ(笑)
ヤクルトも実はスゴイんすよ(笑)
マーベル特有の、シリアスになりすぎず、イイとこで「クスッ」とした笑いが入って楽しかっただすー
◎観た日:2015年9月21日
英国紳士な凄腕スパイですよ
立ち居振る舞いは紳士で、話す言葉は皮肉たっぷり、ジェームス・ボンドとは違ってお行儀重視
組織のスパイが一人いなくなるたび新しいスパイ候補をスカウト
訓練で最後まで残った者が新しいキングスマンの一員となる
最初はハリー(コリン・ファース)が主役かと思いきや、実はエグジー(タロン・エガートン)が主役だったとな
出てくる人達は個性的なのが多い
義足のガゼルとかめっさかっこええ。。。
個人的に映像は好きな部類かな
大量虐殺シーンなんてセンスいい音楽と映像で、大変なシーンなんだけどなぜか面白く観れてしまうwww
続編の話があるらしいけど、エグジーが主役のままだとどうなんだろ?
若者のままじゃなくて、もうちょっと年取ってくれた方がいいなぁ
◎観た日:2015年9月20日