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キャプテンハーロック

このハーロックは記憶にあるカッコいいハーロックじゃなかった
過去にとらわれ、迷い、悩み、長い年月を生きてきた男だった

この物語に出てくる人物は皆、過去に縛られ幻想を真実と信じることで上辺だけ取り繕って生きている
ハーロックがヤマに語る言葉は、ハーロックが自分自身に言っていたのかもしない

全てを受け入れた時、ハーロックは本当の「キャプテンハーロック」になり伝説が始まる

しかし映像すげー
そしてシャワーシーンはいらんやろ。。。

◎観た日:2013年9月11日

画像:キャプテンハーロックイメージ


マン・オブ・スティール

スイマセン 今までちゃんとスーパーマンを見たことがないっす
だからかもしれないけど、結構この映画は好きかも

印象的に、スーパーマン自身の話というよりは、お父さん二人の話って感じだった
どっちもなんかスゲー
産まれたばかりの子供を手放す勇気、自分の民族も大事だけどそのために他を犠牲にしない
そして、何の知識もないのに、いきなり現れた赤ん坊を自分の子供として育て、あふれる正義感を抑えさせ迫害されない様に育て上げる勇気
何なんだこの出来過ぎたオヤジ達は
それをそっとサポートする母親もいいじゃないっすか
もしも敵が(あえて敵とするけど)現れなかったら、スーパーマンはただのクラーク・ケントとして誰にもバレないようひっそりと人助けを続けてたろうね
多分それでもよかったんよ
信じてもらえることさえできれば、きっと

◎観た日:2013年9月1日

画像:マン・オブ・スティールのイメーjい


ワールド・ウォーZ

久々に身動きができなくなる映画だった

最初からパニックムービー
何が起こってるのか、全く判断出来ない
登場人物と見てるこっちが同じ状況を共有してる

話が進むにつれて、ブラッド・ピットの役柄とか分かってくるんだけど、予想外の職業だった
でも、優秀な人材だからこそ色々な事に目を向ける事ができるし、あの12秒というのにも気付いたんだろうね
最初12秒の意味すらわからなかったもん

前半の息もつかせない状況から一転して、後半の息するどころか何一つ物音をたてれなくなる心理状態に持ち込む演出の素晴らしさ!
映画館の一室がアホみたいな緊張感に包まれるって、そうそう無いと思うわ。。。

最後にブラピがとった行動って、自分があの立場だったらできるとは思えない
あんな場合に呼び出されて、あれを出来る立場の人間(何と言ったらいいんだろうか。。。)が今の世の中にいるんだろうか。。。

しかし、お役人というか軍隊というか、そういう上の方々の家族を脅迫材料に使うやり口ってのは反吐がでますな

物事はちょっとした視点の切り替えでマイナスがプラスになるんやな

◎観た日:2013年8月14日

画像:ワールド・ウォーZイメージ